人の世の印象的世界

鹿児島市街と桜島の空　(2017.06)

鹿児島市。日本最南端のこの都市は、その江戸時代から近代に移り変わるなかで、重要な人物を多数生み出しました。江戸からはるか離れたこの地に置かれた島津藩。今なお、多数街中に残るキリスト教の教会。シンボルの桜島。歴史に刻まれた偉大な人物たちは、この空をどんな想いで眺めていたのでしょ ...

２０１７年５月、カメラをはじめて、初めて本格的に訪れた訪問地は、石川県の小松市でした。まだまだオートでしか撮る術を知りませんでしたが、シャッターを押すたびに息をのんだことを覚えています。どれもまた見たい印象的な景色でした。

神さまのいるところ、
通り道、座りし場所

⇒こちらから

人の神や宇宙に対する
憧れ、近づきたい想い

⇒こちらから

心が動く瞬間と風景
写真から自分を考える

⇒こちらから

instagramで展開している”神ごとtrip”です。
日本国内の神さまのおられる場所や通り道、
座りし場所、人の宇宙や神へのあこがれを
表す場所を訪問しています。

⇒こちらから

生きる世界、人の創った世界で
印象に残るシーンを記録しています。

⇒こちらから

twtterで切り取る日常です。
感情に惑わされることなく、
人の世を斜めから切り取って眺めます。

⇒こちらから